VNEXT JAPAN株式会社のBUI HUE様に会社概要や開発事例についてインタビューさせていただきました。
お客様はリソース不足により開発パートナーをお探しになりました。開発パートナーを選ぶ際は、やりやすさを重視されています。
WEBサービスの延長線上にあるパッケージ製品なので、とびぬけた高い技術が必要なものではないと言われて、「CAREER PLUS」や「MatchinGood」のような、常時数百社のお客様が利用するto Bのサービスには、安定した品質が求められます。
そのため開発現場では、高い技術力よりも開発をスムーズに進められるかをチェックします。
ラボチームの構築段階では開発環境構築や業務把握をするために、コミュニケーション頻度が非常に多く発生していました。
日本側に常駐しているBrSEはお客様と毎日コール・打ち合わせをしたり、開発チームのPM(日本語可能)は最初3ヶ月で日本滞在にさせていただくことを提案しました。
2ヶ月以内でシステム業務・開発方針などは段々慣れてきてチームはしっかり稼働できるようになりました。
VNEXT JAPAN株式会社は、東京とベトナムのハノイとダナンに開発拠点を持つオフショア開発企業です。設立15年を超える経験から、幅広い開発実績を持っており、安定した開発体制を組むことが可能です。また、AI,ブロックチェーンなどの先端技術についても早いうちから対応しているため、様々な案件に対して対応可能です。お気軽にお問い合わせください。